TOP> ご利用案内> 入院のご案内

入院のご案内

大村病院では、精神障害の患者様それぞれの症状や病態に応じた、適切な治療を行っており、社会復帰までを支援するための設備も充実させております。
一日も早く回復されますように、それぞれの専門性を生かしてお手伝いさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

入院の決定

入院は、診察の上、医師が決定します。精神科への入院については、精神保健福祉法で規定されたいくつかの入院形態があります。当院での入院形態は主に3つあります。

任意入院

入院して治療を受けたいという精神障害の患者様の自由意思と医師(病院)による入院治療が必要であるという診断の上で成立します。

医療保護入院

患者様の意思(同意)とは関係なく、精神障害の患者様に適切な治療をし、その利益を保護する立場にある方(保護者)の同意と指定医(病院)による入院治療が必要であるという診断により成立します。

措置入院

精神保健福祉法第29条により、2人以上の指定医(病院)による入院治療が必要であるという診断により成立します。

ページトップ

入院に必要なもの

印鑑
保険証、各種受給者証
入院時お小遣い預り金(2万円)

日用品…洗面用具(歯ブラシ、歯磨き粉、タオル、石鹸など)
衣 類…普段着4組、外出着1組、下着4組、パジャマ2組、靴下、上履き
コップ…プラスチック製 (ガラスや陶器製はご遠慮ください。)
その他…ちり紙、電気カミソリ、スリッパ
(面会時に必要品や季節ごとの着替え類の交換をお願いします。)

ページトップ

入院費用とお支払い

・入院費は月末締めで翌月5日に請求書ができます。お問い合わせください。
・お支払い期日は、請求月の25日までにお願いします。
・退院時は、その日までのご精算となります。
・お支払いは、会計窓口又は銀行振込、現金書留にてお願いします。

ページトップ

保険別一覧(表示価格は税込み)

保険別一覧

各種保険 自己負担割合(入院) 食事療養費
社会保険 3割 1食についき460円
(非課税世帯の方は別途)
国民健康保険 3割
後期高齢者 1割・3割(現役並み所得者)
高齢者受給証

70歳未満の方・高額療養費制度(※1)における自己負担限度額

                
負担区分 1ケ月あたりの自己負担限度額
ア.基礎控除(33万円)後    
所得901万円超え     
252,600円+(医療費-842,000円)×1%
(多数回該当 140,100円)
イ.基礎控除(33万円)後    
所得600万円~901万円以下
167,400円+(医療費-558,000円)×1%
(多数回該当 93,000円)
ウ.基礎控除(33万円)後    
所得210万円~600万円以下
80,100円+(医療費-267,000円)×1%
(多数回該当 44,400円)
エ.基礎控除(33万円)後    
所得210万円以下     
57,600円            
(多数回該当 44,400円)
オ.住民税非課税         35,400円            
(多数回該当 24,600円)
※1 高額療養費制度とは、長期の入院や治療における医療費の負担を軽減する制度で、1ヶ月の自己負担額が一定の金額を超えた場合その超過分が高額療養費として給付されます。現在は、認定されるとあらかじめ自己負担限度額をお支払いいただくようになっています。限度額適用認定は保険者に申請の上、限度額認定証を窓口に提示いただきます。

   多数回該当とは、過去12ケ月に3回以上高額療養費の支給を受け4回目の支給に該当する場合のこと
   を言います。

食事療養費負担

一般世帯   460円(1食)
住民税非課税世帯 入院90日まで(70歳以上低所得Ⅱ) 210円(1食)
入院91日から(70歳以上低所得Ⅱ) 160円(1食)
住民税非課税世帯 70歳以上低所得Ⅰ 100円(1食)

室料について(1日あたり 消費税込み)

個室 500円/ 1日 (税込み)
4人部屋 (北病棟2階) 300円/ 1日 (税込み)

代行業務費について

入院生活に必要な金銭の出納管理(入金、出金、保管)を病院にて管理する費用。また、日用品、おやつ、その他の物品などの購入代行に要する費用。

代行業務費 200円/ 1日 (税込み)

※北病棟2階に入院の方で、ご自分で金銭などの管理ができる方はいただいておりません。

ページトップ

面会

面会時間 10:00~18:00
面会は原則として自由です。
但し患者様の症状によっては医師の指示により、ご遠慮いただくことがあります。
面会時の飲食物の持参は最小限にしてください。腐りやすい食品及びアルコール類は禁止されています。
特別食の提供を受けておられる患者様への飲食物の持参については必ず看護師にご相談ください。
個人情報保護の観点より、入院患者様に関するお問い合わせについては一切お答えできませんのでご了承ください。

ページトップ

外出・外泊

外出・外泊を希望される方は、患者様とご家族でご相談の上、医師または看護師にお申し出ください。医師の許可があれば自由にできます。
外泊中は、服薬の管理をご家族の方にお任せすることになります。
やむをえない理由で外泊を延期される場合は、事前に主治医もしくはナースステーションまでご連絡ください。(薬を取りに来ていただく場合があります)

ページトップ

他科受診

・身体合併症などで他の専門医の診察が必要になった場合は、
 原則としてご家族の方で受診してください。
 やむをえず職員が付き添う場合は費用が発生します。

2時間まで  2,000円 / 1回
その後1時間を超える毎に   500円 加算

・他科受診の場合は入院証明書を発行いたしますので、受診先に提出してください。

ページトップ

病棟の変更

・患者様の病状によっては、入院病棟の変更をさせていただくことがあります。

ページトップ

退院

・主治医の許可が必要です。
・当院の治療環境に適応されない方、入院費などを滞納された方は、
 治療途中でも 退院していただくことがあります。

ページトップ

禁止事項

多額の現金や貴重品は、トラブルの原因となりますので持ち込まないでください。また、患者様同士のお金の貸し借りや物品のやりとりは絶対にしないでください。お金の紛失などがおきても責任は一切負えません。外出、外泊中の飲酒、アルコール類の持ち込みは厳禁となっております。

病棟に持ち込み禁止のもの

危険物 (刃物、ライター等火気類)
ガラス製品、陶器、磁器製品
コードのついた家電製品、AV機器、パソコン、ゲーム機器、その他通信機器
毒物、劇薬、消毒液、有機溶剤
食品(生もの)、腐敗しやすいもの、刺激臭のある食品
アルコール類全般

その他、上記以外にもスタッフが安全管理上不適切だと判断したものについてはお預かり、
もしくはご家族にお持ち帰りいただきます。
病棟内への荷物の持ち込み時は、必ず看護スタッフにお声かけてください。
面会時などで、患者様に直接荷物をお渡しになる場合は必ず看護スタッフにお声かけてください。
危険物の持ち込みが予想された場合は、私物確認をさせていただきます。

ページトップ

その他

大村ショップ

売店について(大村ショップ)

中棟1階にあります。
入院生活に必要となる日用品・衣料品・食品などを販売しています。

  営業日:月曜日〜土曜日(日曜日、祝日は除く)
       (年末年始の休みは事前にお知らせします。)

  営業時間:9:30~16:00 (土曜日は12:00まで)

器物の破損などについて

病院の施設・器具・備品などを故意または重大な過失により破損・紛失された場合は、実費を申し受けます。また、他の患者様の所有物を破損・紛失した場合も同様に取扱わせていただきます。

変更について

保険証、連絡先、保護者などに変更のあった場合は必ず医事課にご連絡ください。

ページトップ